おトク情報がいっぱい！ 江戸時代の和本「厭蝕太平楽記」全30巻、版本、箱あり、天保年間？真田幸村の軍記物、猿飛佐助初出(忍者として書かれていない) 和書

江戸時代の和本「厭蝕太平楽記」全30巻、版本、箱ありの出品です。『松浦星洲印譜集 多自刻』江戸後期〜明治時代頃 落款篆刻 原鈐印譜100顆以上。

一巻の最後に天保の宣伝が書かれているので、そのころに発行したと考えられる。坪内逍遥『熱海ペーヂェント』大正14年 博文館刊 初版本 坪内逍遥直筆献呈署名入（「呈 駒田君 著者」）三重県・駒田家旧蔵書。時代相応の傷みはあります。絵本直指○　一・ニの巻。目立つ虫食いなどはないので程度は良い方かと思います。【古書】整体法の基礎 野口晴哉 全生社。写真を参考ください。■■黄海々戦ニ於ケル松島艦内ノ状況 木村浩吉 明治発禁本 日清戦争■■。

成立は天明元(1781年)ごろに書かれたとされる真田幸村の軍記物。弘法大師・灌頂記/明治39年/日本の書聖として慕われる空海の傑作・気構えのない倉卒の魅力を持つ/明治36年国宝指定・高雄神護寺所蔵。大坂の陣を題材にしている。岳飛撰『岳忠武王集 全』文久3年 和泉屋金右衛門刊 江戸時代和本 中国南宋の武将・岳飛の漢文集 漢籍唐本和刻本。2巻には、初めて猿飛佐助が登場する。為誰菴由誓(豊島由誓)閲 栢隠新甫(海老原新甫)撰 米佛苣麿校『俳諧五元一覧』安政5年跋刊 江戸時代和本 俳諧書 俳書 俳句。
猿飛佐助が江戸時代に登場した文献は、まずないかと思います。古文書 「名家文集（全）」 中国 明遺民 張非文傳 安積覚 三宅□明ほか 歴史資料 水戸藩 江戸時代 醒狂陳人編「詞林摘英巻之六」。
豊臣秀頼と真田幸村は薩摩に逃れており、史実とは一致していない。岐阜県図　全９舗（仮題）　製作者等不明。この本を底本に様々な真田幸村の和本が作られた様です。本多芳雄編『明治新刻商法往来』明治12年 荒川藤兵衛刊 明治時代和本 往来物。

全30巻そろっていて、箱がついていているものは、まずないかと思います。長谷川伸旧蔵書 兵林館編 大竹政直画『忠勇録 全』明治28年 柴田源三郎刊 浮世絵師/陸軍参謀本部地図課の大竹政直挿絵。
クッションペーパーを聞かせて段ボール箱にしれて本州でしたら2000円でお送りしたいと思います。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管　　小笠原　古文書　書状。よろしくお願いいたします。遠藤通(遠藤鶴洲)『救荒便覧前集』天保7年序 白鶴義斎蔵板 江戸時代和本 藤浪剛一および北里柴三郎子息/北里文太郎旧蔵書。