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硯石　　端渓硯　紫系色　　　昭和54年購入
蛤に梅蒔絵の意匠ですので雛祭りのお茶会に最適です。Ｒ１３０　香合　『指物師　稲尾誠中斎作』『溜塗』『余木』『丸香合』　共箱　茶道具。作は中村宗哲で表に梅を銀蒔絵で三つ描き、内側は銀箔押で全面を仕上げてあります。乾漆黒溜鉢(2点組) 未使用 新品同様。上側には惺斎が花押を（好〈花押〉）朱書しておられますので、惺斎の御好みであることが判ります）、下側の銀箔は経年の使用（凡そ100年経過しております）により薄くなり下地の黒漆が見えておりますが使用に問題はありませんのでご安心ください。CL67 輪島塗 家紋丸に木瓜 松葉 金蒔絵 朱塗高足膳 二客 幅39.4cm。箱蓋裏に惺斎が『梅蒔絵蛤香合（花押）』と書付られ、箱裏は中村宗哲の共箱で『塗師宗哲』として印が捺されております。端溪名硯 唐木箱付 中国硯 唐 物端渓緑端渓水巖老坑 墨硯硯石古硯。共箱は桐製、裏側には釘を丁寧に打たれた駒沢利斎作で宗哲印の脇に利斎印が捺してあります＊写真⑪。銅製　花器。制作時代より13代駒澤利斎(明治16年～昭和27年)だと推測しております。最終値下げ　角 偉三郎 朱塗り片口。香合の合口良いです。*岩手 うるみ工芸* 秀衡塗 天然木 有職菱紋　漆塗り椀 5客* 金箔碗　漆塗り。割れ、キズ、お直しなく全体の状態も良好です。茶道具　真台子　真塗。\r\r共箱。漆器輪島塗　蒔絵金彩細工鶴文　木製　蓋付椀　お煮物椀　吸物椀　10客　骨董品。\r\rタテ8.1㎝　ヨコ10.1㎝　高さ5.1㎝\r\r▢表千家12世惺斎宗左（せいさいそうさ）\r文久3年(1863)～昭和12年(1937)\r碌々斎の長男で、文久3年に生まれ、30歳の時家督を継ぎ、昭和12年7月、75歳で亡くなった。花七宝蒔絵 扇子形 屏風押さえ 六本 木箱入り 木製 漆芸 MA300。おりしも明治後半から大正・昭和とかけて茶道は興隆期に出会い、その活動も目覚ましいものがあったが、好み物や箱書の面においてもその残された実績は大である。輪島塗　丸盆　4枚セット。\r\r▢10代中村宗哲（なかむらそうてつ）\r文久2年(1862)～大正15年(1926)\r塗師。【未使用、希少品】堆朱　彫刻漆器　文箱　硯箱　手彫り　木製　伝統工芸品　鳳凰。中村家10代。水指■「北山魯山人作」? 飴釉 大振り水指 漆器蓋 お茶道具 骨董品 古美術■。千家十職。津軽塗　セット。8代宗哲の四女。【輪島塗　五島屋謹製　尺3サイズ　オードブル皿】布着本堅地　沈黒　西村国峰作。9代宗哲の妻。飛騨高山春慶塗、大盆、。俗称尼宗哲という。Ｐ５３９　茶器　『新谷宗久作』『黒搔合塗』『爪紅』『四方糸巻茶器』　共箱　茶道具。8代宗哲、9代宗哲に師事する。新品未使用　柴田慶信商店 桃の節句　朱塗り丸弁当箱四寸　袋付き。宗匠の好み物の作品が多い。大徳寺弁当 重箱 5組　飛騨春慶塗　木製漆器　懐石　その②。印は9代と同じ。輪島塗　お膳　5膳。手芸に優れ、俳句・書も能くす。漆芸 時代唐物 黒無地 平卓 花台 最大幅58.8cm 木箱 木製【MA419】。\r\r【参考文献】\r茶道辞典　淡交社\r落款花押大辞典　淡交社\rなやしべら　河原書店\r中村宗哲家の歴代　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#千家十職\r#蛤\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#雛祭り\r#表千家\r#千宗左\r#惺斎\r#茶事\r#茶道\r#漆\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#中村宗哲\r#京都\r#茶道\r#茶の湯\r#美\r#アート