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古オランダ色絵花鳥図大水指 極上塗蓋
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。廣野俊彦　五彩花鳥絵輪花皿　南京色絵写　定価33,000円　2。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。大聖寺伊万里　古美術　骨董品　古道具　捻り錦金彩極上品。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。万年青鉢 蘭鉢 金彩色絵『祥雲松鶴図』三つ足高12.3cm 錦鉢東洋蘭古典園芸。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。中国清時代　呂均窯大鉢　口径20.5㎝　東Y7-0228☆2Fタルサ。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。作家鉢　まとめ売り。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。鉢■中国 白釉 匆 古玩 唐物 中国 古美術 時代物 骨董品■。地元の土を取り始める。十三代酒井田柿右衛門　酒器。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。中国　南宋　哥窯　氷裂文　水孟　筆洗　V　R6822。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。鍋島焼　色鍋島　七代　小笠原藤右衛門作　牡丹文　筒花瓶　共箱　M　R6701B。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。茶道具　楽吉左右衛門　黒楽菓子器　共箱　M　R6771。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。有田焼　陶板画　タイル画　リビングアート　パブロ・ピカソ　母と子　MR6722B。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。馬上杯　三十六歌仙　九谷　金蘭手　色絵金彩　豪華絢爛　宝山　献上手。以後毎年６月に展示会開催。和食器　平安　半月造　桔梗形　小鉢　五客　共箱　D　R6726。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。京焼　平安七甫作　色絵　模様絵変わり　花文　玉露碗　六客　共箱　M　R6838。奥多摩にて活動を始める。♥【山水染付け】８０年前のヴィンテージ・コレクション品・骨董品✸昭和の貫入柄壺。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。GerdKnapper ゲルトクナッパー 益子焼夫婦湯呑　共箱 茶道具 本物保証。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。越前焼 ランプシェード 陶器 工芸品。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。【柿右衛門】染錦 松竹梅文 湯呑揃/蓋付湯呑/未使用品。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。リヤドロ『お休み前のご本』。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。再興　九谷焼　葡萄図　小皿 (5枚) 美品！。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。中国　南京染付　青花メダカ文煎茶碗　五客　M　6845。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。古伊万里 鳥の図 色絵 刺身皿 変形皿 五客 錦手 鴛鴦 鶴 瓢箪 CL96。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。茶道具　十二代楽吉左衛門　弘入造　赤楽茶碗　時代箱付　M　R6748。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。樂入　楽茶碗。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。【本物保証】金城次郎 壷屋焼 徳利(丸壺形) 共箱 人間国宝 無傷。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。江戸中期 古伊万里「松竹梅図染付大皿」本物保証。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。九谷焼 石川県指定無形文化財 中田一於 淡桜釉裏銀彩 花入 花瓶 作家。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。中国古美術品　清の時代　色絵　粉彩菓子鉢　色絵　果盤 17cm。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。尾土焼 土居庄次 松竹梅ノ絵 茶碗 茶道具 共箱 共布 栞 新品 未使用 保管品。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。備前焼　大壺。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。明治時代　里帰り　ヴァンタイン商会　菊花　変形皿　輸出品　A.A. VANTIN。