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【真筆】茶掛　一期一会◆大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應 共箱・タトウ箱付
津軽藩のお殿様になるはずだった少年の筆です。前大徳 福本積應 肉筆 「春入千林処々鶯」 紙本 掛軸 共箱。未鑑定ですが、津軽藩にゆかりの方(ご先祖が家老)から形見代わりとして頂いたものですが、事情があり手放します。掛軸 大綱宗彦 瓢箪図 工芸 画賛 書。先祖代々、お正月に床の間に飾った物だとの事、おそらく本物だと思います。大徳 515世管長 藤井 誡堂 無事是貴人 紫野 三玄院 臨済宗 禅宗 茶掛。本物の自信がありますので、鑑定に出され、万が一贋作の場合には、返送料のみの御負担で、返品くださって構いません。徽歙曹素功堯千氏造　七十二才呉昌碩墨　五石漆煙。<参考文>津軽 承祐（つがる ゆきとみ、天保9年2月23日（1838年3月18日） - 安政2年7月28日（1855年9月9日））は、陸奥弘前藩の世子。掛軸 久保光瑞 雲龍 共箱 高野山大僧正 書。津軽家一門津軽百助家の津軽順朝の長男として生まれる。中国古美術 墨置 墨床 ガラス　硝子。幼名は武之助。手島右卿　臨哀冊　半紙６枚　No.2。字は厚卿廓堂。端渓硯　梅刻硯　すずり　宋坑　彫花硯　硯。室は鶴姫。桜川 専用 掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【円相柳緑花紅】 紫野黄梅院。黒石藩最後の藩主である津軽承叙（朝澄）は実弟にあたる。鋳銅　鶏書鎮　紙鎮　文鎮　雪簡銘　時代箱付　V　R3886。本家弘前藩の第11代藩主津軽順承の仮養子となり、弘化4年（1847年）に元服して、正式に順承の婿養子となり、その偏諱を受けて承祐（ゆきとみ）と名乗る。☆掛軸☆宮本武蔵☆枯木鳴鵙図☆重要文化財☆風鎮セット【送料無料】。嘉永6年（1853年）11月に従五位下・大隅守となり、安政元年（1854年）に従四位下に叙され、後継者として12代藩主になることを嘱望されたが、18歳で病没した。掛軸　二行書　逸品。法号は有孝院殿。古墨 安吉呉昌碩 原西冷印社定製 徽歙曹素功尭千氏造 五石漆煙。絵に才能があり、墨絵が残っている。39書道用印鑑　手彫り　『鶏血石のはんこ』、印文は『高』です。