最新最全の ●極上和本YM2939●〈世話難字・頭書図尽〉曽我状絵抄（宝永5年）稀書往来物 美本 原装題簽付 他に所蔵なし 和書

■〈世話難字・頭書図尽〉曽我状絵抄（宝永5年）

【判型】大本1冊。丹頂齋一聲撰點印入俳諧巻　文化文政頃刋寫。縦232粍。【模写】　西郷隆盛　三雲屋満木宛書状　文中に都城とあり　封筒付　吉之助　西南戦争。

【作者】不明。新聞「日本心霊」昭和六年八月十日 第四百七十九号 日本心霊社／オカルト 心霊現象 超常現象【24-0222-4】。

【年代等】宝永5年刊。源氏の君・東の院に住む空蝉（うつせみ）の君としみじみと語り合う「源氏物語」初音の巻の原本・大炊御門宗氏・自筆・12B。［江戸］山形屋勘右衛門板。『曽我物語』（全12巻12冊揃）貞享4年 松會新板 江戸時代和本 絵入本 鎌倉時代の軍記物語 曾我物語。

【備考】分類「往来物」。＠1929年 王陽明傳習録 掃葉山房 漢文 古籍 検索: 唐本 漢籍 支那 玉扣 善本 線装 木版刷 木刻本 筒子頁 殿本 套印 宣紙 白棉紙 清朝 内府。「曽我状」の本文に頭書絵抄（絵解き）を加えたもの。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵保管　夫弓者表天地　古文書。「曽我状」は、曽我十郎五郎兄弟が富士野の御狩場において工藤祐経らを討ったことをめぐる建久4年（1193）5月晦日付け梶原景時書状と、同6月5日付け曽我太郎書状の往復書簡を装った往来。舎利講式　鎌倉時代写　紙本墨書　約29.5×560cm　1巻　仏教　真言　古文書。室町初期頃に成立した『富士野往来』から取材したものと思われる。畊香館画謄・紅之部・雪之部・2冊/瀧和亭・大岡雲峰と鉄翁祖門に学ぶ・花鳥画を得意とし宮内省と外務省の絵画御用を務め帝室技芸員となった。単行刊本の例は江戸中期以降のものに数種あるが、江戸初期刊本は現存しない。昭和12年 法隆寺の建築 1937年 図版 写真 検索:聖徳宗 総本山 五重塔 大宝蔵院 釈迦如来 木造建築群 伽藍 金堂 中門 白黒 壁画 絹本絵 佛像。合綴本としては、万治元年・山本長兵衛板『古状揃』所収のものが最古で、もともとは『熊谷状』と合本した形での単行版として行われていたものであろう。絵図面古文書●宝永２年(1705)　城郭図　縄張り　240504。このほか、万治2年刊『駿河状並曽我状』（村上平楽寺板）や江戸初期刊『時宗状・曽我状絵抄』などもある。『頭書絵入 小野篁歌字尽』森屋治兵衛刊 江戸時代和本 往来物。また、一般に『古状揃』においては『大坂状』と入れ替わる形で『曽我状』が収録されるケースが多い。仏教語大辞典　上下+別館・索引　３冊 中村元 著 出版社 東京書籍株式会社　昭和五十年第一版発行 古書 古文書 和書 古本 骨董 古美術。なお、本書巻末に「魚尽」（魚字尽）を収録する。■『滑稽發句屋奈幾樽/川柳猫鯰』時雨庵蛙水編纂。舊邦堂陳人校正。伊澤駒吉編輯發行。明治22年大阪南區長堀橋筋・前野茂久次初刷。。

★稀書往来物 他に所蔵なし 原装題簽付 美本